協会運営に集客はいらない
協会を運営するのに、そもそも集客はいりません
なぜか
そんなの簡単です!
客というものがいないから
客は存在しないからです
なんか、禅問答みたいですか?^^
やすひさが考えるに、
協会においては基本的に、
仲間や同志以外いない
という考え方です
協会はお金の頂き方で、バカ協会とガチ協会に分けることができます
バカは企業からお金を頂き
ガチは個人からお金を頂きます
で、バカの代表的な協会は我が日本唐揚協会ですが、
基本的に唐揚げが好きな人だけ入ってきます
嫌いな人は一切近寄りません
だから、唐揚げ好きな仲間、同志しかいないんです
なのでこんな言葉があるか知りませんが、
集仲間、集同志ってのがあるのなら、それです
ガチはどうでしょうか?
ガチの中でも多いのが検定モデルですかね
検定でも、
1:多のスクールモデルと
1:多:多の家元モデルがありますが、
お金を払って検定試験を受けに来た人は客ですか?
お金を払って先生になりたいって来た人は客ですか?
違和感ないですか?
目が💲になっていませんか?
全然客じゃないですよね?
その資格や仕事に興味がある仲間、同志ですよね?
そういう仲間や同志を客として見ている協会ってどうですか?
やめた方が良くないですか?
もし、集客をしたいのであれば
株式会社をやるべきです
株式会社は株主の利益の為に存在する組織だからです
我々がやろうとしている協会は、
理念の為に存在する組織です
興味がある人が、
仲間になりたい!楽しそう!面白そう!
仲間になった人が、
嬉しい!楽しい!大好き!
ってなる組織にするには、
協会(例えば一般社団法人など)は株式会社より、
そういう組織にしやすいと思います
協会運営するのに、
まずそういう意識をするところからしませんか?
こういうのが意外と近道だったりしますよ
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